オートレフ/ケラトメーター
眼球の屈折を測定する機器です。（遠視、近視、乱視など）このデータをもとに視力検査をおこなったり、コンタクトレンズを処方したりします。 |
 |
 |
|
ノンコンタクトトノメーター（眼圧計）
眼圧（眼球の内圧）を測定します。緑内障の発見などのスクリーニング検査等を行えます。 |
 |
|
|
視力表
視力表は、2台を設置しております。液晶画面と従来型の視力表で
大変明るく患者様からも見やすいと好評です。 |
 |
|
|
レンズメーター
めがねやコンタクトレンズの度数や状態を測ることができます。 |
 |
|
|
細隙燈顕微鏡検査機
目の表面から眼底まで肉眼では観察難な病変も顕微鏡を使って拡大します。それをＣＣＤカメラで撮影し得られた映像をモニターテレビに映しだして病気の場所を直接見ることが出来ます。 |
 |
|
|
眼底カメラ
ＣＣＤのカメラを使って眼底の写真を即座に写すことが出来ます。
写真の撮影時の眩しさは、わずかで写真撮影後も自動車を運転することが可能です。写した写真を見ながら眼底の状態を説明いたします。 |
 |
|
|
眼底カメラ画像ファイリングシステム
眼底写真を撮影すると瞬時にモニター上に映し出されます。患者様に説明を画像を見せながらできるため、病気に対する理解が深まります。今までの経過を視覚的に観察可能になりました。細隙灯顕微鏡の映像もモニター上に映し出すことができ、画像を管理することが可能です。 |
 |
|
|
ハンフリーフィールドアナライザー自動視野計（静的視野測定器）
静的視野検査の機器で、緑内障の精査では必須の検査といえます。以前は30分くらいかかっていましたが今は10分くらいで測定が可能になり、大学病院と同じ機種なのでデータ的にも信頼性ある検査ができます。 |
 |
|
|
動的視野測定器
目に見えない箇所（視野欠損）が無いかを調べる器械です。この器械で緑内障による視野欠損を検出して診断に役立てます。結果から緑内障がどれくらい進行しているのかもわかります。 |
 |
|
|
マルチカラーレーザー光凝固装置
糖尿病網膜症など眼底疾患に対してレーザー治療をおこなう時に使用する機器です。緑内障や網膜裂孔に対する治療にも用いられます。 |
 |
